お疲れ様です。わっぱです。
最近、あの『anan』という雑誌に興味を持っていて、
購読してみたくなりました。
といっても私は毎月の出費が大嫌いで、
おまけにファッション誌とかも実践できないから普段買わなくて、
でも何か、毎月の楽しみが欲しいなと思っていたんです。
そんな矢先、ananの変遷?についてのエッセイ本を図書館で見つけまして。
実はananって、1970年から創刊されていたそうなんです!
母親とほぼ同い年やん!?
しかもananって、週刊誌だそうです!
いや出費やば(そこじゃない)。
時代とともに内容がどんどん変わっていて、
変わりつつも一貫して奇抜なテーマがずらり。
ママ友との会話なんかでもよく、「ananにこんなこと載ってた」みたいな話、
あるらしいです。
私にはファッション誌よりも、そっちの方が向いてるのかなと思いました。
目で見て楽しむこともできるし、読んで考えることもできる。
新しい発見だって、たくさんできるかも。
本屋さんで実物を見てみよう!と意気込んでます。
昨晩、ananのバックナンバーを調べましたのですが、
表紙がここ最近、みんな男の人。
なんで?
深津絵里さんとかがいい!!(共感求む)
でも『怪獣8号』のカフカさんとレオくん、『推しの子』のアクアくんは欲しかった笑
でも全体的に表紙も見出しも面白くて、わくわくしました。
号によっては買う勇気が出ないかもですが笑、
1冊はしっかり読んでみたいなと思ってます。